piano de ongaku DAYS

保護者様からの嬉しい声♪

月曜日から行っているレッスン見学。

教室専用blogで告知したのみですので、もしかしたらお読みになっていない方やお子様のレッスンの時間は忙しくて行かれないわ~という保護者の方もいらっしゃったかもしれません^^;

そして、いらして下さったお母様からは、嬉しい感想のメールをいただいています。
そのほとんどは、レッスンから帰ると「楽しかった!」と言うのだけれど、その理由がよくわかったというものです。

保護者の方がいらしても、レッスンの中では、生徒さんの演奏に突っ込んでいきますので、日頃のレッスンと内容は変わりません。
でもレッスンの楽しさというのは、レッスンを受けて教わることがたくさんあるということだと思います。
また、教わったことを実践して、自分でも出来るようになることが喜びとなるのだと思います。

毎日の練習では、出来ないことも多く、そうしたことがお子様によっては、苦痛にすら感じてしまうのかもしれませんから、家では「練習は嫌」とか「ピアノ嫌だ」と言うこともあるかもしれません。
それでも、レッスンは楽しい、とか、レッスンに行くのは大好き、というのでしたら、ほぼ問題はないものと思います。

出来ないことに向き合って、出来るようになるまで格闘(練習)するというのは、小さな子供たちにとって大変なことです。

簡単に出来ず、長い時間をかけて上達していくピアノと言う習い事は、そういった意味で、小さな乗り越え体験を重ねていくものですから、生きる力をつけるのに最適と言えると思います。

大変な練習と言っても、身体を傷めつけるような苦痛ではないですし、ピアノを弾くために、目で見て(たくさんの情報がつまった楽譜を読み)、脳が理解して(右脳、左脳をバランスよく発達させます)、その情報を指や足に指示し、両手の指で弾いて(細かくコントロールします)、それを耳で確認(弾いた音がイメージ通りか確認)、そして目では先の楽譜を追い、という循環を繰り返し、全身を活性化するという、身体を使った知的で、かつ芸術性のある活動です。

凄いのですよ。
その循環が上手く出来るようになるまでが大変なのです。

小さいお子様にピアノを教えるということは、そうした循環が出来るようになるために、その前段階の一つずつから出来るようにするということなのです。
時間と根気のいることです。

と話がそれてきましたが、他にも嬉しいご報告がありました。

教室に通うお2人の生徒さんが通っている保育園のお楽しみ会で、ピアニカと木琴をセンターで演奏していたというもので、2人だけが鍵盤を見ずに弾いていて、先生の指導の賜物だな~と感動したというものです。

センターはともかく、“鍵盤を見ずに”というのも凄いことで嬉しかったのですが、お母様が、鍵盤を見ずに演奏していたことを凄い!!と感じて下さったこと、そしてお忙しい中、そうしたご連絡を下さったことが何より嬉しいな~と思いました。

指導の賜物などとおっしゃっていただいて、嬉しいことですが、まさしく本人の頑張りとお家の方の励ましの賜物だと思います。

その他、最近では幼稚園の発表会で、ピアノを演奏することになった生徒さんに曲を用意してレッスンをしたのですが、聴きに行かれた保護者様が「何人かが演奏した中で一番上手に弾けていた」とおっしゃっていただくということもありました。
保護者様の嬉しそうな笑顔が何よりですし、そうした笑顔は指導者にとっての最高のご褒美かなと思います。

演奏は、人の前で披露することが出来、人に聴いていただくことや伝えることが出来るというのも、とても素敵なことです。

今までにも、親戚の結婚式で演奏したいという生徒さんに曲を用意してレッスンをしたこともあり、大変喜んでいただいたこともあります。

ピアノが上達するためには、いくつかの条件があると思うのですが、保護者の方のご理解とご協力が何より大切だと思います。
それなりにピアノを優先しないと上達はしないものです。

ピアノを大切に考えて下さるご家庭で育っているお子様は、良い感性を持っているな~と感じます。
お母様は勿論なのですが、お父様のお考えというものが実はキーポイントかなと感じます。
感性を磨くことは、より良く生きるために最も大切なことだと私は考えています。

余談ですが、私は大手都銀の丸の内本店の証券業務室というところで仕事をしていたことがあります。
そこで仕事をしている方は、信用第一の銀行ですから、育ちが良いと感じられる方ばかりで、女性は、美人ばかりで、男性は、いわゆるエリートという感じで頭も切れるし、英語も堪能、人柄も申し分ない方ばかりで、
凄いな~と感じました。

私は契約社員でしたが、音大の出身なので、大丈夫かな~と不安もあったのですが、驚いたことに、そうしたところでお仕事をしている方というのは、音楽などの芸術にも精通している方が多く(ピアノも習っていたという方がほとんどでした)、オペラを観に行ったときの話や、外国のどこそこのオーケストラはどうだとか、私が音大出身と知ると、「なかなかそういう話が出来る人がいないのだよねー」と言って嬉しそうにそうした話をされて、大いに盛り上がることがありました。

オペラですよ~。
皆さん詳しくて、話をしていると、色々な人が集まってきて、皆でオペラの話ですよ~。
世界が違いますよ。

銀行、懐かしいな~。全くの余談ですが、加算器が得意でした。手元を見ずに入力、2算してもミスなし、しかも超早い、皆に感心されました。でもピアノの先生ならきっと皆出来ます。

長くなりましたので、この辺で。

ピアノという習い事、捨てたものじゃないですよ(*^^)v




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by piano_de_ongaku | 2016-12-21 11:27 | 日々のつぶやき♪ | Trackback | Comments(0)
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