piano de ongaku DAYS

タッチポイント…♪

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今日はハロウィーン!

と言っても、以前テレビで同世代の小泉今日子さんが
「ハロウィーンって昭和世代には馴染のない行事なんだよね~」って
言っていましたが、本当にそうで…。

それでも、一応玄関にはそれらしくディスプレイしてみました。
(どこがハロウィーンかよくわからん(・・;))


さて、レッスン室の話題です。

良い手の形。
これって、説明してすっと出来てしまうお子さんもいますが、なかなかどうして
何年かかっても指の第一関節が凹んでしまう生徒さん、多いです。

何でいけないの??

やっぱり動きにくいよね。

1の指の面を使って弾いていたり、2の指の第一関節がつぶれていると、
どうしても手首に無駄な動きがでてしまいます。

音階の指くぐりもやりにくいですし、特に半音階をやると1の指の使い方が
間違っていると手首が〝がっくんがっくん”と上下してしまい上手くいきません。

それにべちょっとつぶれた指先で弾いた音は、べちょっとして綺麗ではありません。
ちょっとフォームを直すと、すっごく芯のある響く音になる!のですが、
生徒さんに「全然、音色が変わるよ~」と言っても
ほとんどのお友達は「・・・・・・???」となってしまいます。

中には、「弾けてんだからいいじゃん!」みたいな態度を露骨にとる生徒さんも
いて、うわ~〝ザ・反抗期きた~?!”っと感じることもあります。

ある程度本人に、教わりたい!!という気持ちが出てきたときでないと…
すぐには変えられないこともあります。

でも、音符も必ず読めるようになるし、手の形だってきっと良くなる!
そう信じて待つ!!ことが大切。

とは言え、指導者として、この問題は何とかならんか日々考えています。

いろいろな先生のブログを読ませていただき、シルバニアのお人形のくつを指に
はかせてみる、というアイデアもありましたが、くつは持っていず…

指の先のタッチポイントにシールを貼る、というアイデアをどこかで聞いたような…

それならすぐに出来そう!とやってみることに、
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小5のRくん(ちょっと1の指のシールが汗でずれてるかな?)

本人も「これだと、わかりやすいね!!」
(素直な良い子です!)

そして弾いてみる。

良い感じ。

その調子、もっともっと…と調子にのってレッスンを続行…。

気が付くと…シールは、ない?!

そうなの。
弾いている途中に鍵盤と鍵盤の間にポロンって落ちちゃった(@_@)

このアイデアは、説明用、もしくは、テーブルの上で指を動かすときに
試してみるのが正解のようです。

今度は指番号マットをやる時に、貼ることにしようと心に決めた次第です。

Rくんも消えたシールが気になっていたようですが、近日中に調律するから
その時に調律師さんにとっていただくので、大丈夫だからね~!
(調律師さん、いつもピアノの中から色々な物が出てきてごめんなさい!)

最近、2の指(人差し指)の第一関節がゆるい生徒さんが多いようで、
絆創膏を貼って弾かせてみたりもします。

本人が気にして直すようにすると、音色ががらっと変わるので、
中には、目をつぶって聴いたら、その生徒さんが弾いているとは思わない
というほど演奏が変わってしまう場合もあり驚きます。

玉紐やピンチやトングなど…
(バスティン関連のセミナーではお馴染。詳しくはレッスンで…)

グッズも活用して、良い手の形を目指して今日も頑張ろう~(*^^)v



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by piano_de_ongaku | 2012-10-31 10:51 | レッスンでのひとこま♪ | Trackback | Comments(0)
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