piano de ongaku DAYS

バスティンパーフェクトセミナープラス 受講しました♪

6月24日(金)バスティンパーフェクトセミナープラス後期2回目講座を受講しました。

真夏日のこの日も巣鴨の東音ホールまで行って来ました!

今日のセミナーは池川礼子先生の「楽譜を楽しく理解、音楽表現につなげよう!」ということで
バスティンテキストのパーティーシリーズと新たに刊行になった「ぷれせおりーA・B」「ぷれせおりーC・D」の内容についての講座でした。

「ぷれせおりー」って、そんなにワーク必要かしら??と思っていたのですが、実際このテキストを手にとって感動です。

ピアノパーティーシリーズの聴音&楽典パーティーを使用しているのですが、子供たちはこのテキストが大好きで、ワークに慣れている生徒さんだと、パーっと終えてしまい、すぐに理解するのですが、そうなんです!! 内容を忘れてしまうのも早い!?のです。

パーっと終える子に限って忘れるのも早かったりして、あれれ??と思うことが多々ありました。

でも一度終えたテキストをもう一度やるというのは、結構苦痛を伴いますし、書いたところを消すなんて、それだけで時間を取ってしまいもったいない訳です。

で、このぷれせおりーは手を変え品を変えではありませんが、とても可愛いイラストにつられて、どんどん問題数をこなしていけるスタイルで、かなりの問題を解くことになり、ここまでやるとしっかり内容が理解できるかな~というものです。

しかも、子供たちに理解しにくそうなところを重点的に補ってあることろが憎いところで、実際に日々多くの子供たちをご指導されている先生方が作られたテキストだな~と思います。

是非、生徒さんにも必要に応じて使用していきたいと思います。

このピアノパーティーというテキストは、使えば使うほど、内容の濃いテキストだということが私にも理解できます。

何となくイラストがたくさんあるので、簡単~、ちょっと子供っぽい~なんて思われるところもありますが、このテキストをきちんと学ぶと、楽譜への理解は勿論、拍子感、和声感、そして演奏を左右する脱力のテクニック、などピアノ演奏に必要な基本的なことが学べるという大変優れたテキストだと思います。

全調のテキストなので、そこのところで賛否もあるようにも思いますが、どこの調でも弾けることは、この先音楽を学ぶ上で障害になることはなく、むしろ転調(曲の途中で調が変わること)への意識が早くからつくことや、調性感を持つことは、素晴らしいことかと思います。

講座に参加するたびに、ますます教材に対する理解が深まるのですが、その素晴らしさを知ればしるほど、自分が理解したことを小さな子供に伝えたい気持ちが高まり、どうしたら、わかりやすく伝えられるかと指導のむずかしさも感じます。

今現在このテキストを使用し始めて2クール目。

パーティーシリーズは、ちょうど現在3年生前後の生徒さんに初めて使用しました。
この学年の生徒さんたちは、違うテキストで導入をしましたが、まだ間もなかったことのありこのシリーズのテキストに移行してみました。

さすがに、ピアノを始めたばかりではありませんでしたので、楽に使用することができ、中でもよく勉強した生徒さんは、続くバスティンのベーシックスシリーズに入ると、それこそ毎回10曲近く進みますし、譜読み、拍子感、和声感とも身についているで、どんどん新しい曲が弾ける喜びも手伝って楽しくレッスンできているように思います。

ただ、中にはまだ譜読みに苦労している生徒さんもいて、自宅での練習や取り組み方を徹底しなければ、どんなテキストを使用しても同じだな~と感じます。

それから2クール目は、新1年生の生徒さんたちにパーティーAから使用しています。
この生徒さんたちは、本当に最初の導入から使用しています。

ピアノを弾くのに一番大切なテクニックとも言えるグーモーション(鍵盤に手をのせて、重みをしっかりかけた後、肘から前に押し出すようにしてふわっと力をぬいて、手首も上げていく動き)から勉強しています。

これはうまくいっているかどうかは、音を聴けばわかるのですが、導入期の自宅練習で使用されることが多い電子ピアノでは、全く意味のない動作になってしまうので、電子ピアノを練習に使っている生徒さんは、このテクニックのレッスンでは案の定ふざけてしまって、乱暴に鍵盤をたたいてしまうことが多く、やはり最初から生ピアノで練習出来る環境だと良いな~と思うところです。

ピアノを弾くのには、生涯役に立つ大切なテクニックの1つです。

さて、それはさておき、はやくからポジションの移動が出てきたり6/8の拍子が出てきたり、さらに両手だし…ということで、苦労?!している生徒さんもいます。

これがバイエルなどの従来のテキストだと、お家でお母さんが弾いてくれたり、教えてくれたりするのか、さーっと進んだりする(初期のころのレッスンはそうだった)のですが、このプレリーティング(5線がない楽譜で、音符の上がり下がりを読むような楽譜)のテキストだとそうもいかないのか、悪戦苦闘????している生徒さんもいます。

本当はお母さんにも来ていただいて、一緒にレッスンを受けていただくと良いのですが、お仕事などでお忙しいお母さんも多いですし、妹や弟さんを連れてこないと来られないお母さんも多いし、お母さんが一緒だと、スムーズにレッスンを受けられない(甘えてしまったり、照れてしまったり、反抗してしまったり…)生徒さんもいたりで、今はお子さんだけで来ていただくことが多いので、そこのところは懸案事項の1つになっています。

まぁ、いろいろと試行錯誤の毎日なのですが、今年は1年生が6人いるのですが、なかなか個性豊かな生徒さんばかり(個人的な感想ですが、かなり?!)で、私も6通りの先生になって、日々奮闘しています。

講座で学ぶことと、現実のレッスンと、、、いろいろあります。

ただ、この金曜日はかなり暑かったこともあり、講座から帰宅し、レッスン開始時間直前に酷い腹痛に見舞われ、大変申し訳ないことにこの日のレッスンはすべてお休みになってしまいました(/_;)。
本当にすみません。

胃腸が弱い私にとってこれからの季節は、要注意です。
レッスンの前には冷たい飲み物等は一切摂らないなどしているのですが…。

レッスンをするのが私の仕事ですから、このようなことがないように心したいと思います。

節電には協力しないといけない毎日ですが、暑さも半端ではありません。

皆さんもお身体に気をつけて、これからの暑い夏を乗り切りましょう!!
by piano_de_ongaku | 2011-06-29 11:09 | 指導向け講座♪ | Trackback | Comments(0)
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